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19/02/13 | by kanshara
副代表、高知行くってよ vol3


さて、「副代表、高知行くってよ」とうとうvol.3を迎えました。
非常にアクセスが多く、人気企画となっておりますが、今回で最終回とさせていただきます。
副代表ピーター氏が移住してからおよそ2ヶ月が経過しました。
ようやく落ち着いてきたとのことで、今の心境、そして今後の展望を伺っておいます。
そして今回、よさこい移住のパイオニア的存在のあの方にもインタビューにご参加いただきました。
どうぞご覧ください。

nakanohito
中の人

さて第三回ですね〜。前回から1ヶ月くらい空きましたが、ピーターさん高知の生活にはなれましたか?


Peter
ピーター

ほどほどには。笑


nakanohito
中の人

何よりです
さて、今回は高知での実生活に関してと今後どうしていきたいのか?をテーマにお話を聞かせてください。
そして、あの大先輩にもご参加いただきます。バタ子さんよろしくお願いします!!


バタ子

こんにちは〜!

nakanohito
中の人

初登場、バタ子さんです。
簡単に自己紹介をお願いできますか?


バタ子

はい!奈良県出身、現在「高知移住歴7年」になりました、バタ子です!
高知の法律事務所で働く傍、某よさこいチームのインストラクターや高知移住ブロガーをやってます!


nakanohito
中の人

高知移住のベテランですね。
数年前にテレビでも特集されていましたね。
ピーターとの付き合いも大変長いことから、今回インタビューに参加いただきました。


バタ子

そうですね。
ピーちゃんとは大学のサークルからの付き合いで、先輩歴友人歴ともに12年目です(笑)


nakanohito
中の人

長い(笑) 高知移住以前からの付き合いですね
今回はバタ子さんも交えて、高知ライフの紹介やよさこい移住サポートに関することも伺っていきたいと思います。
よろしくお願いします。


バタ子

奈良県出身
大学で同志社大学よさ朗に入り、高知とよさこいに魅せられる。
2度のよさこい留学の経験と高知と京都をつなぐ、龍馬よさこいの実行委員長の経験をきっかけに高知への移住を決めた。
よさこい留学:夏の期間のみ高知に家を借りて本場のチームの練習に参加し本祭にでること


◇高知暮らし、どうでしょう?


nakanohito
中の人

改めてですが、高知に移住して2ヵ月、率直なお気持ちをまず聞かせてもらっていいですか?


Peter
ピーター

そこそこ見慣れた土地のせいか、新しい所に来たって感じはあまりないですね。
しかし大阪と比べるとやはり日差しが凄い。昼間晴れてると、かなり暖かいです。
その分朝晩の冷え込みは厳しいので、暖房器具を買い揃えることが今の最優先事項です。


nakanohito
中の人

暖房器具なしでもやってけるところがすごいですね。
以前の特集の時に「高知の人の温かさ」が移住のキッカケと言ってましたが感じることはありますか?


Peter
ピーター

職場の方が食事や生活環境のことなど、かなり親身になって心配してくれます。
どこのスーパーが安いかを教えてくれたり、職場への近道を案内していただいたりですね。
大阪だったらネットで調べられるんですが、こちらは情報が少ないので人づてに聞くしかないこともあって、助かっています。

慣れるというと土佐弁が少しまだネックです。
同年代くらいの方の土佐弁はなんとなく理解できるのですが、年配の方になると、話の内容を最初から最後まで理解できないことがありました。


nakanohito
中の人

最初は勉強することが多そうですね。


Peter
ピーター

会社でも高知人としても新人なんで。


nakanohito
中の人

休日とかはどんなことしてますか?


Peter
ピーター

いや、普通ですよ。
洗濯や掃除、買い出しなどです。
昼過ぎからようやく時間が空くので、運転の練習も兼ねてのドライブしてます。
結構運転が楽しくなってきたので、ちょっとずつ距離を伸ばして色んなところを観光しています。
桂浜水族館で鬼を探しに行ったり、ヤシイパークで猫と戯れたり、なんとなく五台山に登ってみたり、はるのの湯で温泉を満喫したりなど、まったり過ごしてます。
温泉がとても良かったので、色んな温泉を巡ってみたいですね。


nakanohito
中の人

お遍路はいかがですか?


Peter
ピーター

嫌です。


桂浜水族館の鬼こと小栗旬さんです。
ピーターとのツーショットを期待していたんですが・・・・

◇高知のよさこい事情

nakanohito
中の人

バタ子さんは現在も高知のチームで踊られていますね。
県外の私たちからすると、高知のチームってどのような活動しているか、結構謎が多いです。
バタ子さんなりのイメージを教えてもらっていいですか?


バタ子

高知に来る前は、私自身も関西の学生チームに所属してて、代表とかお祭りの実行委員などをしてました。
その時は関西独特の「チームの垣根を超えた横のつながり」があって、とっても充実していましたね。

でも高知に来て、よさこいのイメージが180度変わった感じがします。
なんというか、よさこいが生活に根付いた世界というか。
関西では非日常の中によさこいがあり、高知では日常の中によさこいがある。そんな感じでしょうか。
所属も毎年リセットされるので、関西のよさこいよりも、気軽にいろんなチームに参加できるイメージです。
高知に移住してからは、トータル3チームでお世話になり、現在のチームに至ります。
それぞれ練習量やスタンスも全然違いましたが、それぞれのチームに個性があり、とても楽しかったです。
なのでよさこい移住の先輩としては、やはりぴーちゃんにどこかで踊ってもらって、「高知でしか味わえない、高知のよさこいチームの良さ」を味わってもらいたいですね。


Peter
ピーター

僕としてはかんしゃらに所属している限りは、今の所高知のチームを探すつもりはないですね。
まだまだかんしゃらに対して僕が高知にいることで貢献できることがいろいろありそうなので、まず最初はそこからやっていこうと考えています。

ただやっぱりよさこい移住しているので、高知のチームさんに興味はあります。
もともと高知の某チームさんを見て、「ここのチームさんで祭りに出たい!」と思っていた時期もありましたしね。
ゆくゆくはどこかのチームさんで踊りたいですが、10年くらい煽りをしていたので踊れる自身がないんです(笑)
なので、踊り子が厳しい場合はチーム所属ではなく、会場運営のお手伝いをしたいと考えています。
そうすることでお世話になってきたよさこい祭りに恩返しができたらなと思ってます。
どういう形であれ、祭りに参加するのが好きなので、よさこいにはずっと携わりたいです。


バタ子

それはとても素敵ですね。
今、新聞などにも取り上げられていますが、各競演場の担い手不足が深刻になっています。
私自身踊り子ですが、若手ができることを考え、発信していきたいですね。


お二人の学生時代のお写真をいただきました。
レアものですね。

◇よさこい移住応援隊としての活動

nakanohito
中の人

発信といえば、先日ピーターの家でよさこい移住応援隊のライブ配信がありましたね。
私自身配信を見て、楽しませてもらいました。
よさこい移住応援隊ってどんな団体なんでしょうか。


バタ子

そもそもよさこい移住応援隊は、「よさこいを移住のコンテンツ」にと、2014年に高知市が立ち上げた団体です。
高知市から委嘱を受けた、既によさこい移住をしたメンバーで活動していて、よさこい移住希望者のサポートをしています。

私が移住をしたのは2012年ですが、この当時よさこい移住という言葉はなくて、
「よさこいのために移住をする人がいる」というのは、あまり理解してもらえないことでした。
就職活動の際も、よさこいをするために移住したとは言わず、入社後に少しずつ周りの理解を得たらどうかとアドバイスをもらったほどでした。

現在はありがたいことに、少しずつ「よさこい移住」が周知されはじめており、理解を示してくれる方が増えてきました。
私たちがもっと高知や全国に向けて、よさこい移住の周知活動をすることで、移住者と高知の方々とのミスマッチも防げることもあると思います。
具体的なよさこい移住者のサポート活動としては、年に数回よさこい移住相談会を実施したり、TwitterやFacebook等のSNSを使って情報発信をしています。
ピーちゃんがよさこい移住をしたばかりだったんで、皆様への挨拶も込めてYouTubeの生配信にゲストとして参加してもらいました。


Peter
ピーター

それが出演した会の配信日が配信の前日に決まり、そのタイミングで僕の家を使わせてとお願いされました。
急展開過ぎてびっくりしました。(笑)
配信の方では、真面目な質問もあり、知り合いの方々のいじりもあり、実際とても楽しかったです。
かんしゃらのせいでカメラに撮られることは慣れてしまいましたし。。。
また機会があれば参加させていただきたいです。




nakanohito
中の人

いきなりピーターの家で驚きました。
あれってどういう流れだったんですか?


バタ子

特にないです(笑)
移住のライブ配信をするという前提もありますが、まずはぴーちゃんを早く高知の人と馴染ませてあげたくって。
せっかくやったら、ピーちゃんの家でライブ配信したらどうやってもぴーちゃんが主役になるかなと思ったんで(笑)


Peter
ピーター

ご配慮ありがとうございます。
まだまだ知り合いがほとんどいないので、ああいう場を設けてもらって本当に良かったです。


バタ子

私たちの配信を見てもらって、これから移住を検討している方々にとっての、参考材料にしてもらえたらいいなと思います。
やっぱり移住って、生半可なことではできないです。
楽しそうだなー移住しよーと思って移住しても、実際あわなかったり。帰ってしまうことも。
移住は人生の一つの選択肢だからこそ、メリット、デメリットをしっかり考えていただきたいです。
やっぱやーめたは、あまりにもリスクが大きすぎる。
就職の斡旋などはできないですけど、検討されてる方々の人生と既に移住した我々とを重ね合わせて考える。
そのための一例になれればと思います。


Peter
ピーター

確かに移住するのは良いことだらけってわけではないですもんね。
実際僕も高知に来て、物価とガソリン代が高いことに驚きました。
地方だから安いだろうと思っていると大変な目にあいました。
なので僕も少しずつですが、高知での生活を発信して、よさこい移住を検討されてる方々への移住の一例としてお役に立てればいいと思っています。


バタ子

ピーちゃんに期待することは、やはり関西とのつながりが強い方なので、関西の方々によさこい移住を知ってもらうきっかけになってもらえたら嬉しいですね。
高知=よさこいだった人が、ピーちゃんを通して、よさこいだけではない、高知での生活を知ってもらう。
そうすることで、移住とは言わないまでも、よさこい以外の時期に観光として来てもらえるかもしれない。
わたしもよさこいで高知を知ったクチですが、高知ってめちゃくちゃおもしろいところですよ(笑)
住んでても全然飽きません。


nakanohito
中の人

私がいうことじゃないんですが、どうぞピーターをよろしくお願いします。
かんしゃらは全力でピーターの高知ライフを応援しますし、高知での生活を知ってもらうためにいろんな企画を今後も展開していきます。
ぜひピーターと企画のフォローをお願いいたします!


バタ子

ありがとうこざいます!
かんしゃらさんの面白企画、前々から存じ上げておりました!!個人的に精一杯お手伝いしますね!是非是非楽しみにしています!!


Peter
ピーター

かんしゃら関係の企画はなるべく断りたいなぁ。(笑)



◇最後に

Peter
ピーター

『副代表、高知行くってよ』を最後まで読んでいただき、ありがとうございます!
早いもので移住してから約2ヶ月が経ちますが、まだまだ分からないことだらけです。笑
最初この企画をすると聞いた時、「誰が興味あるんやろう?」と思ってました。
なのでvol.1での反響はとても驚きました。
vol.3でこの企画は一旦おわりになるそうですが、この記事を読んで高知への移住に興味を持ってもらったり、実際移住を検討されてる方への参考になれば幸いと思っています。
それでは、またどこかで!


かんしゃら
副代表 Peter

バックナンバー:副代表、高知行くってよ vol.1

バックナンバー:副代表、高知行くってよ vol.2
Team Introducution|#かんしゃら #大阪 #京都 #東京 #よさこい
かんしゃらは「美しく格好良い鳴子踊り」をコンセプトに、大阪・京都・東京を中心に活動するよさこいチームです。高知流よさこいに独自の要素を取り込み、他にはない世界観を表現します。